沼田山岳会

薄根川 荒山沢右俣左沢

8/27(日)
薄根川 荒山沢右俣左沢
あーたくソロ

ようやく今シーズン初の沢登りに行ってきました。
朝町内の草刈りがあったもんで
ガイド図見ながら近場のショートルートを模索。
見事にハマリました。

ルートガイドではナメは快適で登攀要素が多い。
との事で期待を膨らませ、着いた玄関は早速藪。

290827 荒山沢01
間もなくナメ。という事で期待して行くとゴロゴロの緩いルンゼ。
これがナメですか?

右岸の岩壁はガイド図通り圧倒されます。

30m・2m・4m・3m・5mナメってどこですか?
全然分からず核心の7mCS到着。
左岸を行きましたが、岩のセオリーにハマル。
(取りついてみると立っている。ホールドが無い)
泥々でなかなか悪いです。

このあともルート中で分かるのはCS滝だけです。
終始ルンゼ。空はガスってて何も見えない。
尾根も全然わかりません。
岩壁はどんどん威圧感増します。

いつの間にか最後の6m2段CSへ。
左岸へ取りつく。泥々の上に草。
ふくらはぎが耐えられる限り泥草を剥がしてきました。
少しムーブ加えて、心もとない小枝のブッシュを頼る。
抜けるとすぐに藪です。
ここのCSの方が悪く感じました。

290827 荒山沢04
気分が上がらないまま藪の源頭へ。

290827 荒山沢05
源頭詰めると更に藪増します。

290827 荒山沢06
ガイド図の二俣を右へ。
その先少し上を右俣行かずに藪を左へトラバース。
沢を一つ越して左の尾根に乗りましたがさらに藪増します。

290827 荒山沢07
今回の藪出口です。
約二時間藪こいでようやく川場尾根登山道へ。

コンパスと地形図でルーファイしながらでしたが
抜け口が予測通りで嬉しかったです。

国土地理院アプリをGPSで使おうと思いましたが、
地図をダウンロードするの忘れて
登山道近く電波復帰するまで使えませんでした。要注意。


モーレツな藪と言ってもいいと思います。
沢の詰めはほとんど笹藪ですが
尾根は笹・シャクナゲ・ハイマツ・針葉樹であふれてます。
笹だけの藪がかわいく思えてきます。

全身疲れましたが、堪能できました。
コメント
笹と竹
笹と竹の違いを教わりました。
ここは根曲り竹の藪で手ごわいのですね。
他の沢のチシマザサの藪が偉く可愛く感じました。
2017/09/12(火) 17:48 | URL | あーたく #-[ 編集]
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