沼田山岳会

国境稜線縦走

6月1〜2日
谷川国境稜線縦走
三国トンネル〜三国山〜平標山〜仙ノ倉山〜万太郎山〜谷川岳
メンバー・ムスナー

連休だったので久々に泊まりで歩いてきました。
結果としては、ワンデイの方がいい、というか、一人で泊まると怖い、という事がわかりました。




三国トンネル出発、10:00。
そう、10時です。
このルートの核心はアプローチ。「娘が幼稚園に登園してから」という条件で妻に送ってもらいました。まあ、天気もいいし、日暮れまで歩けるでしょう、ということで遅出です。


三国山頂、10:50。
暑い!まるで夏山です。セミもないてるし。

平標山の家、12:15。

平標山頂、13:00。
願掛けでしょうか。下から背負ってきたなら、偉い。

仙ノ倉へ。
しっかり整備されていて歩きやすい。全行程、道はすごくいいです、西黒尾根以外は。
お花が沢山咲いていました。ただ、ブヨも沢山いました。

仙ノ倉山頂、13:40。
金山沢、笹穴沢を確認。


エビス大黒避難小屋。
カマボコオーブン。

少し歩いて、振り返ると仙ノ倉北尾根。
まぶたに焼き付けました。

まだまだ続きます。赤谷川本谷はまだ雪で埋まってました。ウラゴシノセン。

越路避難小屋。16:00。
景色もいいし、雪もあって水もとれるし、文句なしだったんですが、まだ4時じゃん。
天気もいいし、もう少し伸ばします。(ここに泊まっとけば、、と後で後悔します)


万太郎山頂、16:40。

万太郎谷。カワダナ沢、オタキノ沢。
赤谷川源流も雪が残っていてきれいでした。

大障子避難小屋に着くも、先客有り、17:30。
雪田に上手い具合に水が出ている所があったので水だけ補給して、もう少し行くことに。

結局オジカ沢ノ頭避難小屋、18:20。
ここに泊まります。だって次は肩の小屋だし。

傾いてるし、スノコ腐ってるし、キタナイし。
外でツェルト(実は確信犯的に狙っていた)も考えましたが、日が沈むにつれ風がどんどん強くなってきて、最終的にはすごい強風になりました。
小屋が無難だな、となりました。

ドアを閉めると、本当に気味が悪いです。このドアが急に開いたら、心臓止まりますよ。
一人で避難小屋に泊まるのはオススメしません。怖いから。
風の音もすごかったです。
長い夜でした。



3:30起床、4:00出発。

外に出たらまだ月が浮かんでいました。


谷川岳の向こうから日が上ります。


肩の小屋はかわいいですね。


肩の小屋、5:00。
来し方を振り返ります。
しばらくぼーっとします。
あとは下るだけです。

肩の小屋前の雪田はまだまだデカイです。
ここだけチェーンアイゼン付けました。

下山、7:00。
途中サルの群れと睨み合いとかありましたが、無事下山です。
全行程で21時間(9時間休憩有り)。ワンデイって言っちゃダメですか?

土合からは電車で帰りました。


*いろんな思いがあって、あえての三国トンネル出発でしたが、三国トンネルからでもワンデイは十分可能だと思います。アプローチの問題はありますが、群馬県民ならやはりオール県境尾根で谷川まで繋げるべきです!皆さんも是非!
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