沼田山岳会

一ノ倉沢一ノ沢右壁左方ルンゼ

3月15日
3月月例山行
一ノ倉沢一ノ沢右壁左方ルンゼ
メンバー:
大社長・FKさん・マニワックさん・ムスナー(記)・T井さん(前橋山岳会)

東尾根でスタートした山行計画でしたが、某先輩の「もったいない!」の一言で左方ルンゼ経由にグレードアップ!
モノホンのナイフリッジでヒーヒー言う予定でしたが、、、

2:00ササオ事務所集合
3:00指導センター出発
星がとてもきれいでした。ヘッデンで出発です。


4:00一ノ倉沢出合
まだ真っ暗です。デブリはほとんどなく、逆に怖い感じでした。
一ノ沢を詰めていきます。



取付が特定できず、少し登り過ぎます。が、登り過ぎるのは想定内です。
そのままコルまで??な誘惑を断ち切り
左方ルンゼにアタックします。



6:00登攀開始。
大社長・T井さん、マニワックさん・FKさん・ムスナーのオーダーで登ります。



アイスのアの字もわかっていないレベルの私ですが、なかなか楽しく登れました。(マニワックさんリード有難うございました)
氷は硬い所もありましたが、全体的にスカスカ。これが谷川スタンダードなんですかね?



8:00。
F5に着くと大社長が先行パーティーの方と協議中。なにやら雲行きが、、



敗退です。
F5の埋まり具合から、これより上も雪が多く困難極まるとの大社長の判断。
悔しいですが、サラリーマンはビバークとか無理なんです。
下降します。



天気がいいだけに、嗚呼、、あの時コルまで行ってしまえば、、、





向側には一昨年、昨年と行った左稜。

後続が続々と登って来て、懸垂も時間がかかります。
この日の左方ルンゼは大賑わいでした。まるで八ヶ岳の様。




取付まで戻り、休憩。10:00。
悔しいけど、なんか楽しい。
このアットホームな感じは沼田山岳会ならでは。



程よく緩んだ雪の斜面を駆け下ります。
キモチイー!ですが、デブリがほとんどないのがキモチワルイ!
早いとこ脱出したほうが無難です。






10:30出合。
群馬岳連の個人会員の方々がいました。
ハーネスを脱ぎ、アイゼンも外し、旧道を帰ります。




11:20マチガ沢。
素晴らしい景色でした。オキの耳に突き上げるトレースも見えます。あー悔しい!

来年は強い意志を持って
「先ずは東尾根!」
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