沼田山岳会

赤谷川笹穴沢から平標山へ

2017.09.10
はやし憧れのルート🎵赤谷川 笹穴沢

大社長様・あーたく君・はやし(記)

平標の登山口に車をデポし川古温泉のスタート地点へ
天狗01
長ーい林道歩きからスタートです。
釣りで何度か通ってますが今年は毎回、蛭地獄でした。
が~今回はあまり蛭に襲われることなく入渓点までたどり着けました。

ここからがスタートです。
準備を整えて再スタート🎵
天狗02
朝も早いこともありまだ冷たいっす。
赤谷本流から金山沢へ入りすぐゴルジェ帯へとりあえず巻きます。
小さな滝を越えしばらく開けた沢沿いを歩きます。
この辺りまでは釣りでよく入渓しますがこの後はまだ未開の地
ここからが楽しみです。
天狗03
やっと滝らしい滝が現れました。次はこの辺りまで釣りに来よう。
ポイントらしいポイントに竿を出さない川歩きは初めてです。
次回こそは( ;∀;)

うぉ~感動🎵
天狗04
ダイナミックっす。こんな
素晴らしい滝があったとはまじ感動。
天気も良いこともありテンション上がります。この時点では(^^;
天狗06
大社長素晴らしいっす。
凄いっす。自分は足の置けないような小さな窪みでもしっかり踏ん張れ登っていく。
勉強になります。
天狗05
私、途中足を滑らせ落ちてしまいました。
ロープの大切さ確保技術の大切さを知ることなりました。

~中盤省略~(笑)

後半っす。
このあたりからは「まだ滝( ;∀;)まだ先に滝にが見えるんすけど。もう満腹っす。」愚痴ります(笑)

だいぶ源頭に近いはずなのに水量まだ豊富
天狗07
満腹なんすけど・・・

と、ぐずりながらなんとか源頭付近まで
だいぶ沢が細くなってきました。
天狗09
そしてついに草原に抜けました。
大社長の見事なルーファイにより最後は藪漕ぎもなく草原へ
10.jpg
気持ち良い🎵
はず・・・なのに写真(右)へタレテる方はやしです( ;∀;)

大社長様   素晴らしい沢に連れてきて頂きありがとうございました。
あーたく君  サポートしてくれてありがとう。またよろしくね~

今回の憧れのルート赤谷川笹穴沢とても勉強になりました。








薄根川 荒山沢右俣左沢

8/27(日)
薄根川 荒山沢右俣左沢
あーたくソロ

ようやく今シーズン初の沢登りに行ってきました。
朝町内の草刈りがあったもんで
ガイド図見ながら近場のショートルートを模索。
見事にハマリました。

ルートガイドではナメは快適で登攀要素が多い。
との事で期待を膨らませ、着いた玄関は早速藪。

290827 荒山沢01
間もなくナメ。という事で期待して行くとゴロゴロの緩いルンゼ。
これがナメですか?

右岸の岩壁はガイド図通り圧倒されます。

30m・2m・4m・3m・5mナメってどこですか?
全然分からず核心の7mCS到着。
左岸を行きましたが、岩のセオリーにハマル。
(取りついてみると立っている。ホールドが無い)
泥々でなかなか悪いです。

このあともルート中で分かるのはCS滝だけです。
終始ルンゼ。空はガスってて何も見えない。
尾根も全然わかりません。
岩壁はどんどん威圧感増します。

いつの間にか最後の6m2段CSへ。
左岸へ取りつく。泥々の上に草。
ふくらはぎが耐えられる限り泥草を剥がしてきました。
少しムーブ加えて、心もとない小枝のブッシュを頼る。
抜けるとすぐに藪です。
ここのCSの方が悪く感じました。

290827 荒山沢04
気分が上がらないまま藪の源頭へ。

290827 荒山沢05
源頭詰めると更に藪増します。

290827 荒山沢06
ガイド図の二俣を右へ。
その先少し上を右俣行かずに藪を左へトラバース。
沢を一つ越して左の尾根に乗りましたがさらに藪増します。

290827 荒山沢07
今回の藪出口です。
約二時間藪こいでようやく川場尾根登山道へ。

コンパスと地形図でルーファイしながらでしたが
抜け口が予測通りで嬉しかったです。

国土地理院アプリをGPSで使おうと思いましたが、
地図をダウンロードするの忘れて
登山道近く電波復帰するまで使えませんでした。要注意。


モーレツな藪と言ってもいいと思います。
沢の詰めはほとんど笹藪ですが
尾根は笹・シャクナゲ・ハイマツ・針葉樹であふれてます。
笹だけの藪がかわいく思えてきます。

全身疲れましたが、堪能できました。

沢ダイジェスト

6月14日
白毛門沢
メンバー・ムスナー、他2



沢始め。
とにかく寒かった。

7月4日
湯檜曽川袈裟丸沢
メンバー・ムスナー、他1



アプローチ長めですが滝多めで楽しい沢でした。
一ヶ所ロープ出したような(既に記憶が曖昧)。


7月12日
湯檜曽川高倉沢 右俣遡行 左俣下降
メンバー・ムスナー、たかちゃん



ヌメリ強めですが、ゴム底でがんばりました。
右側がチムニーになってる滝でロープ出しました。クラックの中でチョックになってた小石で支点とって、「(嫁に怒られるの覚悟で)ナッツぐらい買おう」と決意。
藪漕ぎからいきなり草刈りバッチリな山頂に飛び出します。
左俣下降もオススメ。


8月1日
万太郎谷井戸小屋沢右俣
メンバー・ムスナー、他1



万太郎谷いいですね!
いちいち釜が深くて、いいですよ。
ヘツらずに飛び込んじゃうのが楽しかった。
滝は多いんですが、全部小さいです。
日々のが疲れが溜まってて左俣断念しちゃった(夜の部に温存してしまった)のでまた行かないとですね。



8月15日
魚野川北カドナミ沢
メンバー・ムスナー、他1



ナメてましたが、なかなか難しかったです。
まずヌメリが強い。そして滝がそこそこ大きい。
けっこうロープ出しました。
雨降ってきてツメのスラブは藪漕ぎでにげちゃったのでまた行かねば。

以上、ダイジェストでお伝えしました。

*沼田山岳会は自由な雰囲気の楽しい山岳会です。

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登川丸ノ沢本谷

8月20日
登川丸ノ沢本谷
メンバー : たかちゃん・ムスナー(記)

豊野さんの「巻けば初級」という記述を信じて行ってきました。
いい感じの滝が多く、楽しんで登れました。
ツメも読みが当たり今回は大成功。
ちょっと遠いだけあって、いい沢でした。



笹尾5:00集合出発で湯沢まで高速。
コンビニ寄って登川の作業道のゲート前に6:50ぐらい着でした。

路肩に駐車して、ダラダラと準備していると7:00ピッタリに奥の砂防ダム現場の方が軽バンで登場。
我々の心の声が聞こえたのか(?)謙信尾根の登山口まで乗せてくれました。
片道3.5km。ありがたや、ありがたや。




登山口で準備、7:10。
時短できたので余裕があります。




いきなりシンボリックな砂防ダムゴルジュ。
胸まで浸かって突破です。
その後少し河原を歩いて丸ノ沢に入渓。
さらに歩くと大源太山が良く見えました。

堀切沢を過ぎると滝が始まります。





たかちゃんとトポを見て、「無理せず巻けそうなヤツは巻きましょう」と意思確認。
最初の滝を右から巻いて、いよいよ小ゴルジュの滝。トポでは左岸を巻くって書いてあったなとか思ってたら、たかちゃんはすでに滝を登りだしているではないですか!
さっきの意思確認は?と思いつつ、後に続きます。



途中、草鞋を発見。フリクション試してみたいですね。



いい感じです。楽しんで登れます。



どうしても登れなかった滝。
スラブ修行が足りない様です。
冷水を浴び続けると冷静さを失う感じがあります。本能的にヤバイって感じるのでしょうか。
この後寒くてカッパを着ました。
結局登れず、左から巻きました。






その後は滝がデカくなり、巻いたり、登れそうなのは登ったり。

最後はナメ滝を幾つか登り、だんだんと渓は狭まり、笹藪感が出てきます。。

ここで改めて作戦会議。
茂倉谷で藪漕ぎには懲りているので、二万五千を綿密にチェック。今回は最後まで沢筋を外さず登る事、右の尾根に出られそうな支流を発見したら検討する事を決め、意を決して藪に突っ込みます(大袈裟)。




しばらく沢筋を進むと、右の尾根に出られそうな支流を発見。
ここでさらに作戦会議。右の支流で勝負する事に。
ヌメヌメで登攀不可能な小滝を巻きます。藪を漕ぐうちに笹のない岩盤が露出した所に吸い寄せられ、結果沢筋を外して本格的な藪漕ぎになりました。

しかし今回の笹藪は、笹の太さ、背丈、密度、どれをとっても茂倉谷の笹に比べて劣っていて、格段に楽でした。笹にもいろいろあるんですね。
先日服部文祥さんに教わった藪漕ぎの秘訣
も実践してみました。秘訣の内容は、ヒミツです。








右の尾根を目指したのは当たりでした。
尾根直下で気持ちいい草原に出て、しばし休憩。
最高に気持ちいい場所でした。
天気も回復。
ここで12:20。
その後サクっと尾根の登山道へ出ました。



七ツ小屋山山頂。12:40。
その後清水峠経由で謙信尾根を降りました。



15:00丸ノ沢出合。

帰りも砂防ダムゴルジュを突破。しかしその後、朝は全く気が付かなかった巻き道を発見。無駄に濡れた事を沢ヤとして誇らしく思いながらトボトボと歩いてゲートまで。
帰りは誰も乗せてくれませんでした。当たり前か。

話によると、数年の内に丸ノ沢にも砂防ダムを作る計画があるそうです。
砂防ダムがどんな規模で作られるのかはわかりませんが、もし工事が始まれば今の丸ノ沢とは変わってしまうのは間違いないでしょう。

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